2011年10月05日 : ☆ 秋花粉症について 

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この時期、めっきり涼しくなりましたね。

こうした季節の変わり目には風邪を引きやすいものです。気をつけましょう!!

 

しかし、鼻水やくしゃみが止まらなくて風邪だと思っていたら、実は 「秋花粉症」 だったという可能性もありますので、注意しましょう。
 

花粉症といえば、春先にかかるスギ花粉症のイメージが強いと思いますが、秋にも花粉症はあります。

 秋の花粉症も、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」が4大症状となります。

また、症状が一定せず、悪化したり軽快したりを繰り返すことも特徴です。
 


 ただ、スギやヒノキなどの花粉によって起こる春の花粉症と違うのは、

 「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」など、空き地や河川敷の草花粉が原因となることです。

  例えば、これらの草が生い茂っている場所の近くを通った後で、症状が悪化し、自宅に帰れば軽快するなどの変化が見られれば、

秋花粉症の可能性が高いと考えられます。



 発症しても、症状は軽いことが多いようです。

治療法は、スギ花粉症と基本的に変わりません。

症状を緩和する治療薬としては、内服の抗アレルギー薬や、粘膜の炎症を抑える点鼻薬などがあります。

 少しでも気になったら病院にかかることをオススメいたします。


 

 

 秋で紅葉が綺麗になってハイキングなどで郊外に出かけるときは、マスクやメガネなどで花粉との接触を防ぐことも効果的です。

花粉予防もしながら秋を満喫しましょう