2012年09月26日 : ☆ 子どもの風邪について

子どもの風邪clover

 

今回は溶連菌について記事にしてみました。

ご参考までに読んでいただけると幸いですheart01

 

溶連菌感染症とは?

溶連菌とは、「溶血性連鎖球菌」の略です。

溶血性連鎖球菌による感染が溶連菌感染症です。

 

症状は?

喉の痛みと高熱(38度以上)が主な症状で、咳や鼻水・くしゃみといった普通の風邪のような症状はあまりありません。舌が「いちご」のように赤く腫れあがり、身体や手足に発疹(ブツブツ)が出ます。この熱や発疹が特徴ですが、診断のためには喉の検査で溶連菌の感染を確認します。

 

治療は?

抗生物質の薬を使えば数日で症状は軽くなります。でも、症状が軽くなったからといって油断は禁物。合併症を予防するためにも、2週間程度抗生物質の薬を飲み続ける必要があります。途中で勝手にやめてはいけません。先生のOKが出るまで服用してください。
抗生物質の薬は、医師の診察を受けないと処方されませんので、お子さまに上記のような症状がある場合、すぐに医療機関を受診すると良いと思います。

注意点は?

水分補給を欠かさないことshine、薬を最後まできちんと飲ませることshineが大事です。

また、感染力が強いので、兄弟などが同じような症状になったら、すぐに医療機関にかかりましょう。